Arrow Query Languageの紹介

advent calendarの12日目の記事です。
昨日はkubernetes ネットワーク構成でした。
9日目のArrowの紹介その3の続き…?


Arrowの紹介その3

advent calendarの9日目、昨日は StackCardLayoutManagerを公開した!!!!!でした。
amyu先生のgithubへの直リンクが直球な感じで良いですねw

前回MonadComprehensionsという表記方法を簡単に紹介しました。
そして突如現れたKind<ForXXX,A>というものを紹介しました。Kind<ForXXX,A>fix()というメソッドを呼ぶことでXXX<A>に戻せる…という雑な説明もしました。


Arrowの紹介その2

二日目です。前回はこちら。

前回幾つかのDataTypeを紹介しました。
またサンプルコードもすごく簡単なものを掲載しました。
とはいえあれだけだと色々と物足りないかと思います。

そんなあなたに下記のサンプルをお届けします。


Arrowの紹介その1

Picapp アドベントカレンダー初日です。
唐突にはじまりましたが、普段みんなが気になっている技術だったり仕事で利用しているものだったり、エモい話を書きたい人が書くアドベントカレンダー(のはず)です。
とりあえず言い出しっぺの私が初日と二日目を埋めますので、どうぞよろしくおねがいします。

Λrrow(以下Arrow)というLibraryをご存知でしょうか?

Λrrow is a library for…

Google I/Oでテンション上がったSlicesの話

はじめまして、NextCurrencyでAndroidエンジニアをしています、amyuです。
今回会社にGoogle I/O 2018へ連れて行ってもらいました。
祝!初参加!
テンションの上がる発表が多く、その中でもアプリユーザに一番インパクトが有りそうなSlicesのことを軽く紹介していきます。


LayoutでInterface Builderを使わないレイアウト

はじめまして。 TELLERでiOS/Androidのアプリの開発をしている@kazutoyoです。

今回はSwiftで書かれているUIのレイアウトをAndroidのレイアウトシステムのように行うライブラリ、『Layout』について紹介します。

なぜLayoutなのか